また逢う日まで | 現役立教大生が酒に溺れるブログ・・・でした

また逢う日まで

3月に入ってから今日まで、多くの友人が呑みに誘ってくれたので、今月は過ぎるのが早かった


それはとても有難いことだと思うし、同時にそんな友人達がいるこの地を離れるのが寂しくなった


最近私がよく考えることは必然性ということである


世の中は必然性で満ち溢れていて、その役目を果たしたものは淘汰され消滅していく


それは決してドラマツルギーの中だけの話ではない


今現在この世の中に私が存在しているということは何かやるべきことがあるから


多くの人に出会ったのは、その出会いが意味あるものだから


きっとそういうことだと思う


この4年間は人生において価値ある4年間だった




さて、私の大学生としてのブログは今日でおしまいです


今までこのブログを見てくださり、コメント、メールを寄せて頂いた全ての読者の皆さま本当にありがとうございました


このブログは大学時代の足跡として残しておこうと思っています


もし、生活に余裕ができ、またどこかでブログを書くことがあって、偶然にあなたが見かけることがあったら・・・・・・


それも必然のことなのかもしれません そんな出会いがあることを楽しみにして今はさようなら